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6月プログラム解説

こんにちは!
TYCオンラインヨーガ開設2周年です!
皆様のご利用、心より感謝しております。
今後も皆さまの毎日の健康、心の穏やかさ、精神の安定にお役に立てるヨーガのコンテンツを制作して参ります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。(TYCオンラインヨーガチーム)

【6月プログラム解説】

今月は背骨の柔軟性を高め、股関節、肩甲骨周りをよく動かして姿勢の安定性を高めます。呼吸筋のトレーニングにもなるプラーナーヤーマを行い、より身体の内的感覚に集中して、瞑想に至ります。

●マルジャリ・アーサナ(Marjariasana)/ 猫のポーズ
このアーサナは身体の硬い方、腰の痛い方に良いアーサナです。ゆっくり動くように意識をし、動きがわかったら背骨の動きに意識を向けて行いましょう。肘はしっかりと伸ばしたまま行います。背中を丸める時に、肘を曲げてしまう方がいますので、伸ばしたまま行います。
(*もし腰が痛い方は、これを単体3〜5回毎日行ってください。気持ちの良い範囲で。)

●シュヴァナーサナ(Svanasana)/犬のポーズ(向きのみ)
上半身にも負荷のかかるアーサナです。最終姿勢は、両手両足に均等に体重をかけて保つようにしましょう。手に圧をかけることで、腕肩胸の筋肉の強化になります。また踵をできるだけ床に近づけて、アキレスをよく伸ばします。肩の痛い方は無理をしませんが、できる方は肩も伸ばします。

【プラーナーヤーマ】
今月のプラーナーヤーマは、3つの組み合わせです。

●ブラマリー・プラーナヤーマ(Bhramari Pranayama) /蜂の羽音の呼吸法)
長く息を吐く、よい練習になります。長く息を吐くには、呼吸筋を十分に訓練する必要があります。
少しずつ息をコントロールすることは、呼吸筋をコントロールすることでもあります。リズミカルに息を吐くようにしていきます。鼻にかけるように鼻音を出します。リラックスして、身体の内側に響く振動を感じて行いましょう。

●ナーディー・ショーダナ・クリヤー(​​Nadishodhana kriya)/片鼻交互呼吸法 1:2
スタンダードなナーディショーダナクリヤーです。吐く息をを吸う息の2倍。
ゆっくりと呼吸をコントロールします。胸部の動き、呼吸の流れに意識をむけて行いましょう。

●ウジャイ・プラーナヤーマ(Ujjayi) / ウジャイ
ウッジャイプラーナーヤーマは、胸式の呼吸で、肺の上部に息が入ります。喉を収縮させて、呼気吸気をコントロールします。
シューという音が一定になるように、喉の収縮をキープして行います。最初はうまくできない方も、練習を続けると掴めてきます。

 

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みなさんはヨーガで1番楽しみな時間はどこでしょうか?
アーサナ?プラーナーヤーマ?瞑想?全部?

人により、時により重視される箇所が違うかもしれませんが、その方のブームもあるかもしれません。
「最近、体が少し柔らかくなってきたから、アーサナが楽しい」
「最近、胸郭が広がってきて、プラーナーヤーマで息がたくさん吸える感じが楽しい」
「最近、瞑想で以前より心がざわつかない!少しは集中できるようになってきたかも」

色んな経験がありますね。
ヨーガは毎回同じ経験はなく、毎回新鮮な経験が必ずあります。
前の良かったことや、こうなりたいと思うと、新鮮な経験が起こってもきがつけません。

いつも今に意識をぜひ向けることを、何度も何度も繰り返してやってみましょう。
そのうち自然と集中した感覚が、徐々に持続し、生活の中にも及んでいくようになります。
6月も定期的なヨーガをぜひ頑張って参りましょう!

6/21は、国際ヨーガディです。
この日は必ずヨーガしましょう!

 

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